2010/04/08

招待

 今年入会した海外の学会の発表要旨の採択が届いたのだけど、それと前後して、専門家研究集会への招待も届いた。何だか怪しげな気もする。こういうのってどういうものなのだろう。4/30までに要約を送って、それを査読して20名強のグループでテーマに沿ったディスカッションをするというものみたいだ。Ccには200名近いメールアドレスが並んでいるので、一定の基準で一律にメールを配信しているのかなと思う。どなたか詳しい人がいたら、こうした「招待」というものがどういうものなのか教えてください。

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2010/01/07

Amos奮闘記

 正月の休みはSegalの本を読んで、いたく感動していたのだが、年明け早々研究会が始まってAmosと向かい合っている。正月の休みが今となっては懐かしい思い出に思えてくる。

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2009/01/07

SPSSのシンタックス

 学会発表に向けてデータの分析を行うために、ちまちまとシンタックスを書いていた正月だったのだけど、シンタックスにアウトライン機能があると便利なのになと思った。

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2008/09/16

関係に視点を据える

 先日の世界乳幼児精神保健学会世界大会で行われたいくつかのシンポジウム等は、録画されDVDとなって最終日に売られていた。比較的安価であり、英語のままで通訳も字幕もないDVDなのだが、これを購入した人も多いだろうと思う。先日、それを見返していたのだが、プレコングレス・シンポジウム「乳幼児虐待への早期介入」の中で、Cramerが我々のやっている事は関係に働きかけている事は間違いない、というような事を言っており、Trevarthenもそれに強く同意するという場面があって、そうか関係なのかと思う事があった。

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2008/08/02

WAIMH雑感

 世界乳幼児精神保健学会で横浜に来ている。最近、というか去年AAIの研修でstrange situationのビデオを見せてもらってから、乳幼児観察の面白さに目覚めて、それ以来ずっと関心が続いている。そうした関心をさらに強める出来事もあったりしたところに、この学会。全く縁のない学会だったけど、やっぱり面白い。

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2008/02/11

相関分析

 先日卒論の発表会があった。統計を教えている実験系の先生と合同で発表会を行ったのだが、その時のコメントがなるほどなと思ったので。

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2007/10/20

分散分析とχ^2(カイ二乗)検定の見分け方

 統計というのはどの方法を選ぶかは初心者のうちはとても難しく、何を基準に考えたらいいか分からなくなることが多い。分かったつもりでいても、いざ自分のデータがエクセルファイルやSPSSファイルに入力されたりすると、分からなくなる。そして多くの卒業生はそんな初心者のうちに卒業していき、したがって卒論においてどんな統計を使ったらいいかうまく選択できなかったりする。統計の得意でない卒論生向けに、こんな分散分析とχ^2(カイ二乗)検定の見分け方を思いついた。こんなことを書くと誰かに怒られるかもしれないけれども、あくまでイメージとして分かりやすくしているだけなので、ここに分散分析とχ^2(カイ二乗)検定の違いの本質をみないで欲しい。こんな説明もあるということで。

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2007/10/08

実験の世界

 心理臨床学会も終わり、いくつかのブログではその話題も出てきているが、大学では今の時期は科研の申請の時期になる。私は今年は関係がないけれども、前にエントリに出てきた基礎系の先生と話した時に、研究とお金の話になった。臨床系の人には関係がないかもしれないけど、隣の領域ではこんなことも起きているという話。

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2007/09/05

質問紙

 抱えていた仕事の1つが一段落で、久しぶりのエントリ。リハビリもかねてほとんど独り言だけれども。卒論生や修論生が調査のための質問紙を探す時にわりと参考にするものに、「心理測定尺度集」というのがある。それについてのエントリ。

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2007/05/23

議論をする集団

 まずはご報告。日本語が使えるようになりました。

 さて、あらかじめ渡されていたスコアリングの仕方を前提に、いよいよ各自スコアリングをしてくる作業が始まった。スコア同士は互いに必ずしも無関係ではなく、つまり独立ではなく、1つの叙述にどのようなスコアが割り振られるかはその叙述のなされている文脈も考慮される必要がある。そのようなわけでなぜこれがここでこのスコアになるのか、ということについて、意見が交わされることになる。

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