2013/07/09

Bollasの理論について その3

 前回から間が開いてしまったけど、続き。

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2013/07/03

Bollasの理論について その2

 Bollasを一躍有名にしたのは、変形性対象という概念ではないかと思う。対象という言葉を使ってはいるけれども、対象はむしろ過程の一部であるという点において、いわゆる対象概念とは理解を異にする。

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2013/07/02

Bollasの理論について その1

 psypubさんが読んだ事がないというので、Bollasについて私なりに理解したところを書いてみようと思う。という前振り。

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2013/03/12

Tavistockクリニック訪問記

 イギリスにTavistockクリニックと呼ばれる心理療法機関がある。イギリスの保険制度であるところのNHS(National Health Service)に含まれる機関であり、言わずと知れた精神分析の中心地である。日本における先導的な精神分析家の中にもここを訪れた人は少なくないし、著名な精神分析家の中にこのクリニックに関わりのある人もまたはるかに多い。隣にはPortmanクリニックと呼ばれる、司法領域に属する患者への心理療法を行う機関もあり、2つはTavistock Centerとして1つの財団を成している。

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2012/11/12

精神分析学会第58回大会第3日目

 3日目は午前中に総会、被災地支援のパネルディスカッション、そして対象喪失のシンポジウム。

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精神分析学会第58回大会第2日目

 第2日目。と言っても、午前中は休んでいたので、午後からの参加。

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2012/11/11

精神分析学会第58回大会第1日目

 精神分析学会も、もう2日目が終わった。忘れてしまわないうちにメモ。

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2012/05/17

Klein派における現実を知る過程

 Winnicottを読んでいて面白いと思うのは、そこに思いもかけない発想があって、私が普段こうであろうと思っていることが、たやすくひっくり返されるからであるのだけど、攻撃性と現実の知覚に関するWinnicottの論考もその1つだ。

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2011/11/20

精神分析学会第57回大会

 最終日を前にして今年の分析学会の感想など。毎度のことながら個人的な雑感です。

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2011/05/12

原発問題と見るなの禁止 2

 前回のエントリをあげてから、さらに時間が経ち、福島第一原発の制御しきれない状態が続いていること、政府が発表する放射能や放射線料の数値が必ずしも適切な測定に基づくものではないこと、それどころか避難所の生活はいまだ危機的な状態にあることは、すでに主要なメディアからは消えていこうとしている。正直、そのような状態でこのエントリを書き上げることにどんな意味があるのだろうかと思ったけれども、私たちの社会が何故そのようなことになっているのかを考えなければ、私がこの時代にいた意味が、少なくとも私にとってはなくなってしまうと思うと、思うところを書き記すことだけはしておきたいと思う。目に見えない危機はすでに関東を覆っているのだ。

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