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2008/11/14

AAI round3

 AAIの信頼性試験3回目が始まっている。卒論もそろそろ佳境にさしかかり、遅れつつある学生に手を回さなければいけないこの時期に、私自身が締め切りに追われていることを心の中で深く詫びつつも、とにかくスコアリングをこなしていく。

 1回目は12この逐語録。2回目は10。今回は11。どういう基準でこの数が定められているかは分からないものの、そうなっている以上やっていくしかないのだろうということで、日々英語漬け。おかげで過去形と現在形の違いには割と敏感になったし、会話を読むのも慣れてきたし、って普段の生活には何も役に立ちそうもないな、と思う。
 分析学会が終わった次の日から取りかかって、一通り読み終わり、今は2回目。大学の仕事や臨床の仕事をしながらだと、1日に2つの逐語録を見直すので精一杯で、今日は7つ目まで終わったところ。スコアリングを見直したら、今度はサマリーシートという16ページの用紙に概要を記入して、さらにスコアリングをまとめた裏表1枚の紙を埋めて、最終的にFedExでMainのもとまで郵送。

 進めている研究のデータもぼちぼち上がってきていて、本当はそちらの整理もしなければいけないし、心理検査の所見も書いていかなきゃいけないし、講義の方は何とか去年までのレジュメを何とかしながら行っているけれども、ゼミの進み具合にも気を使う必要があるし、そろそろレクでもやりたいし、とあたふたとしている。
 締め切りが過ぎれば、とまるで卒論生のようなことを思い描いている今日この頃。

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