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2008/05/25

本と論文メモ

メモ代わりのエントリ。

Clinical Applications of the Adult Attachment Interview

目次を見ての雑感。
 Ammaniti、Diamondが名前を連ねている。Ammanitiは何か本を書いていた気がしたが、今検索しても見つからない。勘違いかもしれない。
 DiamondはTransference-Focused Psychotherapyについて。メニンガーの紀要に予備研究が載っていたのを見たことがあるが、その後の研究を追いかけていなかった。ここでまとめて読めるか?
 AAIにおける外傷は、喪の作業といわゆる外傷理論における外傷との両者を含んでいる。外傷における喪の作業の重要性を強調する最近の分析家たちもいて話が複雑に絡まってきている。traumaという言葉で何を指しているのかを整理する必要があるかもと思うが、そのあたりがどう取り扱われているのか?

 本のリンクを張る時についAmazonに張りたくなるが、それは適切なことなのか? ということを考えることがそもそも適切なのか?

ついでに見つけたものリンク。後者はAdvances in Psychiatric Treatmentへのリンクとして。
Gullestad, S.E. (2003). The adult attachment interview and psychoanalytic outcome studies. International Journal of Psycho-Analysis, 84: 651-668.
Kenneth, M. (2006). Attachment theory in adult psychiatry. Part 1: Conceptualisations, measurement and clinical research findings.
Advances in Psychiatric Treatment, 12: 440-449.

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