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2007/05/30

愛着研究のささやかな動向

 AAIの研修会に参加して、そこに日本人留学生がいる話は前回のエントリに書いたが、その人と話をしていて、ある愛着研究者の集会というか研究会にその人が行った時の話を聞いた。そのうち私もそれに参加してみようとは思ったのだが、そこではプレコングレスのような形で分科会らしきものが行われていたらしい。

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2007/05/26

機知、あるいは冗談について

 研修会に参加して1週間が終わったが、その間ずっと英語を喋っていたかというとそうでもなかった。研修会を主宰している先生のところに日本人留学生がいたのだ。その人に最初に会ったのはもちろん研修会の最初の日で、その日にまず行われた事は、自己紹介をする事だった。その時の様子については前回のエントリにも書いてある通り、なかなかに盛り上がるものだった。そのことにも驚いたけれども、実のところそれ以上にネイティブの人たちの中に紛れて自己紹介をするのに必要な勇気を保つのが大変でもあった。

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2007/05/23

議論をする集団

 まずはご報告。日本語が使えるようになりました。

 さて、あらかじめ渡されていたスコアリングの仕方を前提に、いよいよ各自スコアリングをしてくる作業が始まった。スコア同士は互いに必ずしも無関係ではなく、つまり独立ではなく、1つの叙述にどのようなスコアが割り振られるかはその叙述のなされている文脈も考慮される必要がある。そのようなわけでなぜこれがここでこのスコアになるのか、ということについて、意見が交わされることになる。

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2007/05/21

workshp for the AAI

I've come to attend to the workshop for the AAI. It will start from tomorrow mornig. I've met some participants already and they seemed nice. What I have to worry about is not the others but myself, my ability of English.

In spite of my worrying I am writing this entry in English because to connect to the internet I need to pay $10 per a day here (I am not staying a hotel). With the shared computer I can't use Japanese.
Soon I will connect my computer to the internet so that I can write entries and e-mails in Japanese. The person who strongly wishs to be so is me.

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2007/05/13

トラックバックについて

 そろそろこのブログにもスパムとおぼしきトラックバックがやって来るようになりました。数日間は放置しますが、私がスパムと判断したものは適宜削除していきたいと思います。
 もし、スパムのつもりではないのに削除されたと思われる方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

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2007/05/08

現実

「逆説的ではあるが、患者の自我が空想か現実かを識別できることを確実にする最善の方策は、可能な限り患者に現実を差し出さないことにある。」
(J. Strachey "The nature of theraputic action of psycho-analysis")

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2007/05/05

PEP

 PEP(Psychoanalytic Electronic Publishing)というアメリカの非営利団体がある。ここは精神分析関連の文献の電子アーカイブを持っており、ここに登録をすることでそれらをウェブ上で検索し、閲覧し、コピーしたり、あるいはCD-ROMとして検索し、閲覧し、コピーすることができる。

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