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2006/09/20

クラスカル・ウォリス検定

 普段あまり使わない統計の手法についてはすぐに忘れてしまうのでメモ。
 クラスカル・ウォリス検定は、ノンパラメトリックな分散分析といえる。

 分散分析では、各水準における分散の等質性が前提となるが、それが満たされない時、あるいは各水準のサンプル数のばらつきが大きい時には分散分析が出来ない。そのようなときに適用されるのがクラスカル・ウォリス検定。これは各被験者の得点を順位に直し、その順位の平均に差があるかどうかを検討するもののようだ。
 なお、多重比較は、Sheffeの方法で行うようで、これは対比較を複数回行うというもの。一般に対比較を複数回行うと有意差が出やすいとされるが、そこは一度全体で検定を欠けておくことで、有意水準5%を確保しているとのことのようだ。

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