2009/06/25

律義な大会発表審査

 精神分析学会の大会発表申し込みの結果がしばらく前に届いたのだが、修正をしてくださいとの手紙が入っていた。それほどたくさんの発表をしてきたわけではないけれども、今回の大会においては、こうした修正がずいぶん入っているらしい。発表申し込みの数は少ないわけではないだろうし、それを全て見て審査するだけではなく、その修正も指示するというのは大変な作業だろうなと思う。意外なところで、精神分析学会は律義な学会だなと思った。

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2009/06/07

システムと個人

 「麦の穂をゆらす風」という映画がある。あまりここではこうした話をしないのだけど、良い映画であったと思うので、一言記しておこうと思う。

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2009/05/07

事例をまとめる

 精神分析学会の抄録の締切が明日までなので、このところ事例をまとめたり、本を読んだりして過ごしていた。抄録の文字数は4000字で、他の学会とは違って抄録として収録されたところから発表が大きくずれることは歓迎されない。そのため、特に実証系の学会のように、データをざっと分析をして、本格的な統計は後からみたいな手が使えない。しっかりしていると言えばしっかりしているし、まとめる側にしてみれば苦労するところだ。

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2009/04/26

Keynoteでポスターを作る

 これまでポスター発表というものを経験していないので、学生のポスター作成などを手伝ったことはあっても、自分の時にはどうしようかなということを考えていた。そんなタイミングでultravisitorというサイトの【な】さんのエントリを見て、そんなのがあったのか、と思ったので紹介。
(※ 追記しました)

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2009/04/08

表象を測定する

 この2年間ほど、表象測定の測度を開発しようと取り組んできた。そして、もちろんつまづいている。投影法を用いようとしているのだが、刺激をどうするか、教示をどうするか、どのような視点で分析をするのか、投影法というものはそれらすべてが合わさって投影法になるのだと思うので、測度開発は、質問紙などのように手続きを1つ1つを順番に押さえて完成に至るものではなく、いったん全体ができてからそれを修正して磨き上げていく必要がある。ように思う。

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2009/03/29

たまにはこんなものを

 ぼちぼちと復活。ずっと更新していなかったにも関わらず見に来てくださっていた方々ありがとうございます。勘を取り戻すために軽い話題でも。iTunesを利用していない人は見れないと思うけれども、PodcastでUniversity College Londonの講義を配信している。その中の1つ(こちら)について。

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2009/02/22

更新

 気がつけば丸々1ヶ月更新していなかった。時間が経つのは早いものだと思う。この間にしていたことを順不同で列挙してみる。

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2009/01/21

週刊クライン vol. 3

 クライン著作集第1巻第2章「思春期における制止と心理的問題(Inhibition and difficulties at puberty.)」(2002)。6ページという短い論文であるため、すっかり油断していたらもうこんな時期になってしまった。第1章の60ページという暴力的な量に比べると、本当に力抜けするほど簡潔な記述がされた論文で、まあそれはいいのだけれども、困ったのはこの論文がいったい誰に向けて書かれているのかが分からないところである。

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2009/01/14

AAI報告

 AAI Round 3を提出してから2ヶ月弱、大学にMain & Hesseから手紙が届いていて、封を切ると信頼性試験に合格したとの通知が入っていた。

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2009/01/12

週刊クライン vol. 2

 すでに週刊ではないけれども、何とか習慣くらいにはしたいもの。週刊クラインのvol. 2は前回の続きで第1巻、第1章、第2節「早期の分析(early analysis)」。前回の「性教育と権威の弱まりの子どもの知的発達に及ぼす影響」と合わせて、「子どもの心的発達」を構成している。したがって、ここにでてくるのはやはり近所のフリッツと呼ばれる少年の事例で、この子どもが何歳かは書かれていないが、出産についての質問が始まった時期から始められており、それが4歳9ヶ月であった。

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