Klein派における現実を知る過程
Winnicottを読んでいて面白いと思うのは、そこに思いもかけない発想があって、私が普段こうであろうと思っていることが、たやすくひっくり返されるからであるのだけど、攻撃性と現実の知覚に関するWinnicottの論考もその1つだ。
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Winnicottを読んでいて面白いと思うのは、そこに思いもかけない発想があって、私が普段こうであろうと思っていることが、たやすくひっくり返されるからであるのだけど、攻撃性と現実の知覚に関するWinnicottの論考もその1つだ。
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今月もやっぱり忙しく、もう2月は終わりなのかというところだけど、地域の公民館に呼ばれて防犯に向けた講習会を行ってきた。そこで地域のつながりということを町内会長らしき人が語っていて、講習会後話をしたのだけど、ふと、地域の中に元受刑者が受け入れられるにはどうしたら良いのだろうと思って、そういえば精神病への偏見はどうやってなくなったのだろうと思って尋ねてみた。
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しばらく前にostax35さんにコメントをいただいた(こちら)。私に分かる範囲でお答えしながら、エントリとして共有したいと思う。(記事がおかしかったようで修正しました。すみません)
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私の関心はもともと内的世界のありように向いていたので、発達障害や知的障害といった人たちの支援にはあまり向いていなかったのだけど、非行や犯罪と関わるようになって、しかもその人たちの社会復帰ということに取り組むようになり、遅まきながらいろいろと考え始めた。
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何やら文科省が修士課程において、博士課程を目指す大学院生を対象に、修士論文の代わりに「博士論文研究基礎力審査」と呼ばれる、専門分野と関連分野の知識、研究を自力で進める能力を問う筆記試験を課すことにするらしい(リンク)。博士課程に進む場合の入試は実施。修士課程で修了の場合は試験ではなく修士論文を課すことも認める、ということなのだが、何を言っているのかが分からない。
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現地時間8月6日夜に発生したLondonの暴動は、まだ収まる気配を見せない。イギリスの社会制度についても社会の状況についてもほとんど知らないけれども、Bowlbyや対象関係論を生み出し、今でも心理療法の1つの形を作り上げているイギリスでこうした暴動が起きることはただ悲しい。
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昨年度立ち上げたNPO法人は、助成金を得て活動していた。それはテレビや新聞でも取り上げられ、そのせいもあってだと思うが、今年もまた無事に助成金を得ることができた。綱渡りの状態ではあるにしても、そうして今年も活動を続けられる。私たちの団体は刑務所を出てきた人たちを引き受け、当面の帰住先を提供し、その後の社会生活の中での居場所となるような関係づくりを行い、社会復帰を促すものなのだけど、そのために宿泊施設を持ち、そこに私も宿直をしている。助成金はそうした活動に使われている。今回のエントリは、そんな中でのエピソード。
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